ご利用者の声

  • 肺炎・大腿骨頸部骨折 80代女性の
    ご家族様

    肺炎・大腿骨頸部骨折

    2か月で歩けるように

    ご利用頻度:週2回 30分 | 全身関節運動・立ち上がり・バランス・歩行練習を実施

    2か月で歩けるように

    大腿骨骨折後入所後の生活で少しずつ脚の力が弱まり、痛みだしたため、立つ、歩く事が困難になりました。しかし「なんとかたまの外出の時に家に連れて行ってやりたい・・・」と思い、申し込みました。リハビリ開始後、約2か月で痛みは軽減し、筋力も上がり、押し車や杖での歩行が可能となり、外出で自宅に戻ることができました。本人はもちろん、私も施設の方もみんなで大変喜びました。その後も本人がリハビリを気に入り継続して、今では杖を使わず歩く練習ができています。

  • 全身拘縮3年 80代女性の
    ご家族様

    全身拘縮3年

    全身拘縮・寝たきりからの改善

    ご利用頻度:週1回 30分 | 全身関節運動、座位練習を実施

    全身拘縮・寝たきりからの改善

    全身拘縮で寝たきりになって3年。少しでも身体を柔らかくしてあげたいと思い申し込みました。全身に柔軟性を高める手技を行っていただくことで、下肢が徐々に伸びてきて、しばらくしてベッドへ腰かける練習をはじめました。するとある日スタッフの方が「目が開いた!」とご連絡いただきました。次の週、本人に話しかけ、その様子を見たときは本当に嬉しかったです。寝たきりでも、座位をとると何らかの効果があることを教えていただきました。

  • 圧迫骨折後 80代女性の
    ご家族様

    圧迫骨折後

    寝たきりから⼀か月で歩く練習を再開

    ご利用頻度:週2回 30分 | 全身関節運動、ストレッチ、起き上がり、立ち上がり、バランス歩行練習を実施

    寝たきりから⼀か月で歩く練習を再開

    転倒し、圧迫骨折の後、コルセットを装着した状態ですぐに施設に戻りました。寝たきりの状態でした。しかし、プラスアールさんを利用させていただき、施設ですぐにリハビリを継続することができました。すると一か月ほどの治療でコルセットをとり歩く練習を再開するまでに。施設のスタッフの方も「いままでコルセットをこんなに早く外した人はいません。リハビリがあると、こんなにすぐに良くなっていくんですね」と驚いておられました。その後は週一回でリハビリを継続し、ほぼ怪我をする前の状態まで戻っています。

  • 脳梗塞後後遺症 70代男性の
    ご家族様

    脳梗塞後後遺症

    歩行練習を楽しみに続けています

    ご利用頻度:週1回 15分 | 歩行練習他確認

    歩行練習を楽しみに続けています

    脳梗塞の後遺症で歩行練習が必要でしたが、施設のスタッフの方では歩行の練習をしていただくことが難しかったので、プラスアールさんを利用させていただくことにしました。一人では練習できないけど、先生が来てくれるなら安心して歩けるから嬉しいと、開始してからは週一回のリハビリをとても楽しみにしています。現在は2年以上継続し、平行棒での歩行練習を続けていくことができています。歩行練習をしていなければ、現在も歩くことができたか分からないので、利用してよかったです。

  • 認知症・廃用症候群 90代男性の
    ご家族様

    認知症・廃用症候群

    リハビリという生活習慣で明るい表情に

    ご利用頻度:週1回 15分 | 歩行練習他確認

    リハビリという生活習慣で明るい表情に

    認知症でもリハビリに取り組むことで、認知機能の低下を抑制することができると聞いて利用させていただきました。 週に一回ではありますが、リハビリの先生が来ているという安心感から、部屋から出る機会が増え、少しずつ意欲もでてきているようです。なによりも会話や表情がほんとうに良くなったと感じます。家族としてはとても嬉しいです。

ご利用施設の方からの声

  • A施設 施設職員
    事務スタッフ

    A施設

    入居者様の「リハビリテーション」のご要望にお応えできました

    「病院でリハビリテーションをしていたので、退院しても施設でリハビリテーションを続けたい」など、「リハビリテーション」についてのお問合せをいただくことが多かったので、今回の導入にいたりました。当初は「リハビリテーション」を続けたいとのご要望に施設がどのような形で応えることができるのか分かりませんでしたが、プラスアールさんのサービスを知り、初回無料体験に申し込みました。今ではずっと利用させていただいています。最初は週⼀回からでも頼めるので、導入しやすい点も助かりました。

  • B施設 施設職員
    運営担当

    B施設

    施設のサービス向上にも

    大きな施設ですと、理学療法士の方を正社員で雇用されているところもあります。外部のサービスとは言え、「リハビリテーション」サービスを提供できるとなれば、施設の特徴となるし、助かります。実際にサービスを利用し始め、「リハビリテーションができるから」と以前よりも多くの方に当施設をご利用いただいています。骨折や、脳梗塞などでご入院され、退院した後、施設で継続してリハビリテーションが行えるので、本人様や、ご家族様、施設のスタッフとしても安心です。

  • C施設 施設職員
    介護士

    C施設

    私たちスタッフもリハビリテーションのプロからアドバイスをもらえる

    当施設には病気や怪我が原因でリハビリテーションが必要な方もおられますが、本格的なリハビリテーションは私たちケアスタッフではできないので困っていました。プラスアールさんを利用させていただいてからは、入居者様に本格的なリハビリテーションを受けていただけるようになり、信じられないくらい回復した、表情も明るくなったと入居者様、ご家族様も大変喜んでくださっています。私たちもポジショニングや介助方法のアドバイスをいただけるのでありがたいです。

  • D施設 施設職員
    相談員

    D施設

    導入してみてリハビリテーションの必要性を知ることができた

    最初は入居者さまからのご要望でサービスを利用させていただきました。サービスの利用を始めると、他の入居者様からも沢山要望の声をいただき驚きました。寝たきりの方で、この方は良くならないと思っていた方が、歩けるようになってリハビリテーションの効果に驚きました。今後入居される方にはこちらからもお勧めしていきたいと思っています。

メディア掲載

  • 高齢者住宅新聞

    高齢者住宅新聞

    2020.8.12

    保険外リハ 施設ニーズ増加
    施設の全入居者へ定期的にリハビリテーション指導を行う、介護事業者との顧問契約が増えている事を取り上げていただきました。

  • Anchor

    Anchor

    弊社について、インタビュー記事を掲載していただいております。

  • 日本経済新聞 朝刊

    日本経済新聞 朝刊

    2015.11.3

    介護支援・派遣 高まる需要
    プラスアールが理学療法士を拡充したことを取り上げていただきました。

  • 日経ヘルスケア

    日経ヘルスケア

    2015.3

    広がる全額自費の訪問リハビリテーション介護付き有老ホームの入居者を中心に提供、医師との連携に課題も

  • 高齢者住宅新聞

    高齢者住宅新聞

    2014.11.19

    自費の訪問リハ展開
    自費の訪問治療リハビリテーションサービスを展開していることを取り上げていただきました。これからもそういったサービスをご存知なかった方々に広く知っていただけたらと願っています。

  • Company TANK

    Company TANK

    弊社について、インタビュー記事を掲載していただいております。