SERVICE
サービス紹介
サービス紹介


- サービス継続率
- 98%
「あの時、
始めて良かった」
——と多くの声をいただくプラスアールの専門的リハビリ。
あなたのパーソナルサポーターをご自宅・施設に。
いつもの暮らしに、
専門的なリハビリを
プラスしませんか?
「病院にいた頃と同じようなリハビリを継続してほしい」
「身体・認知機能やADL(日常生活動作)の低下を予防したい」
「リハビリの必要は感じているが、今の施設では受けられない」
「家族としてもリハビリや運動の機会がないのが心配」
——そんなご利用者・ご家族、
さらには施設の方の想いに応えるため生まれた
自費・保険外の訪問リハビリサービスこそが、
プラスアールの「専門的リハビリ」です。
施設で行う日常の介護
生活のサポートが中心
介護の専門職
介護職員、ケアマネージャー、
生活指導員など
プラスアールの専門的リハビリ保険外
自費
機能回復・予防が目的
リハビリの専門職
理学療法士、作業療法士、
言語聴覚士
日常の介護に、
身体動作の専門家の力をプラス。
最適なリハビリから
より良い暮らしの実現へ。
目次
サービスの特長
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専門家がプランニング
訪問するスタッフ全員が理学療法士、または作業療法士の資格保持者。身体動作の専門家がエビデンスに基づき、ご利用者様一人ひとりに合った最適なリハビリメニューを提供いたします。
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自宅でも施設でも可
ご利用者様・ご家族の希望する場所で、自宅でも施設でも専門家によるリハビリを受けることができます。施設では、集団と個別双方のリハビリにも対応しています。
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回数・時間の希望も可
週1回15分2,420円〜、回数も時間も希望に合わせてご利用いただけます。もちろん、どれくらいの頻度・時間・期間で受けると良いのか、スタッフからしっかりアドバイスいたします。
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全国300施設で導入
これまで全国300を超える施設で導入されているサービスであり、継続率は98%。どの地域でも、どのスタッフからも高レベルのリハビリをお受けいただけます。
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大切にしていること

「また来週も来てほしい。」
まごころと接遇を意識した関りで
笑顔の時間と安心を届ける。
プラスアールの「専門的リハビリ」が技術同様に大切にしているのが、まごころと接遇を意識したご利用者様とのコミュニケーションです。リハビリを通して、機能維持や回復、予防はもちろん、自然な会話と丁寧な対応を通して、ご利用者様に元気かつ笑顔になっていただけるよう心掛けています。毎週、担当スタッフが訪れるのが楽しみになる―そんなサービスを提供してまいります。


信頼のサポート体制で、
ご利用者さまがより安心する生活へ

心身の健康のために

定期・継続する
「専門的リハビリ」で、
「廃用症候群」を
予防しましょう。
一般に、ご高齢者の身体能力や動作能力は加齢と共に緩やかに低下していきます。施設内では過度の安静が続きやすく、心身のさまざまな機能低下や症状が起きてしまう要因となっています。この状態を「廃用症候群」と言い、その悪循環は絶対に防がなければなりません。
プラスアールでは、専門的リハビリを定期・継続的に提供することで、「廃用症候群」の予防に努めています。
プラスアールにできること
ご利用者様の生活や状態、ご家族様や施設様のご要望に合わせて、専門家として柔軟に対応させていただきます。
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日常生活動作の練習
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基本動作の練習
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外出・趣味活動の練習
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退院後のリハビリテーション
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コミュニケーション援助
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筋力トレーニング・ストレッチ
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認知症の進行予防
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生活環境・福祉用具のアドバイス
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介護方法のアドバイス
症状別リハビリテーション
こんなお悩みをお持ちの方に
ご利用いただいています。
ご利用者様お一人おひとりのお悩みに、オーダーメイドで対応いたします。
お悩みの内容をクリックいただくと、実際にプラスアールがどのように対応しているか、詳細をご覧いただけます。
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姿勢が悪くなってきている
お悩み
姿勢が悪くなってきている
プラスアールがご提案する対策例
より良い姿勢を保つための運動、
ポイントを指導いたします。 -
拘縮が進んでいる
お悩み
拘縮が進んでいる
プラスアールがご提案する対策例
拘縮を防ぐことはもちろん、適切な姿勢や動作のアドバイスを行います。
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転倒が増えている
お悩み
転倒が増えている
プラスアールがご提案する対策例
転倒に繋がっている原因や
転倒しない身体づくりをサポートします。 -
元気がなくなっている
お悩み
元気がなくなっている
プラスアールがご提案する対策例
定期的な訪問で生活のメリハリを作り、
皆様から「また来てほしい」という存在になります。 -
口数が減った
お悩み
口数が減った
プラスアールがご提案する対策例
定期的に決まったスタッフがお伺いし、
ご本人の楽しみ・コミュニケーションを
増やします。 -
認知症が進まないか不安
お悩み
認知症が進まないか不安
プラスアールがご提案する対策例
定期的かつ適切な運動で全身の血流を促し、認知症の進行予防にもつなげます。
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食事量が減った
お悩み
食事量が減った
プラスアールがご提案する対策例
定期的な運動の機会をつくることで
お腹の減りを促し、食事量を増やします。 -
日中に寝ていることが多い
お悩み
日中に寝ていることが多い
プラスアールがご提案する対策例
日中の活動量を増やし、
昼夜逆転などのリスクを軽減します。 -
咀嚼や嚥下機能が低下。
むせることが多いお悩み
咀嚼や嚥下機能が低下。
むせることが多いプラスアールがご提案する対策例
筋力の低下、会話の減少が主原因のため、
全体的な運動の機会を増加させます。 -
トイレが不規則
お悩み
トイレが不規則
プラスアールがご提案する対策例
運動の機会を増やし、水分摂取や食事量を
安定させ、排泄のリズムを取り戻します。